園長徒然記
2022年10月1日(土)
9月の本堂仏参で、お二人の幼児の追悼法要を園児とともにお勤めしました。一人は、富山県高岡市の2歳男児。もう一人は、静岡県牧之原市の5歳女児。男児は、8月下旬に行方不明になり、15日後、富山湾に浮いているところを発見され、翌日、本人であることが確認されました。女児は9月5日、通っていた幼稚園の送迎バスのなかで亡くなっているのが発見されました。お二人とも、あってはならないことに遭われ、まことに痛ましい限りです。この日は、桃組園児(2歳)も特別に参加しました。どの子もみな、厳粛な雰囲気のなか、神妙な面持ちで行儀よく座っていました。翌日、保護者のお一人が連絡帳に次のように書かれていました。「本堂仏参のプリントをいつもは子どもたちに読み聞かせをするんですが、何度も涙で詰まりました。子育てや人生で悩みは尽きませんが、今日も元気に生きている!十分だと思いました。日々大切にしたいです。」合掌(『園だより』より)