園長徒然記
2022年4月1日(金)
コロナ禍のなかで3回目の新年度を迎えました。新入園児13名を含む131名の園児の新しい園生活が始まりました。新入園児はもちろんですが、継続園児のお子様も新しい担任や新しい保育環境に期待と一方で不安の思いもあることを大切に受け止めて丁寧な保育を心がけてまいります。≪健康・安全・人権≫を常に意識して、チームワークの良い保育現場をめざします。私たち保育者は、お子様一人一人の“いのち”とお子様一人一人の“未来”を、保護者の皆様と心を一つにして護り抜いていかなければならないと思っています。私たちの目標は、お子様にとっての“楽しい、有意義な園生活”を日々創造することです。保護者の皆様のご理解をどうぞよろしくお願い申し上げます。合掌(『園だより』より)